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今回は、Campの必須アイテム寝袋について今までの体験から気温別の選び方と特徴について説明していきたいと思います。

寝袋の種類と特徴

 

寝袋(シュラフ)は、2つのタイプに分類されます。

  1. 封筒タイプ
  2. マミータイプ

封筒タイプ

文字通り封筒のような形をした寝袋で、その多くがジッパーを開ければ一枚の掛布団のようにして使えるタイプです。 開けずに使っても普段お家で寝ているお布団に一番近いので寝心地もあまり変わらないし比較的お値打ちなので気軽に使えます。

慣れた形なので使いやすいのですが、どうしてもジッパーの部分や肩口が大きく開いているため寒さに弱いという欠点を持っているので単品使用だと3シーズンが限界だと思います。

でも、毛布を使ったり中にもう一枚寝袋を使うなどして工夫すればボチボチ寒くても使えます。

 

マミータイプ

よく登山をする方が使ってるのがこのタイプ。 顔の部分のみ外に出るタイプで暖かい空気が外部に逃げにくく体にフィットする構造になっているのでミイラのように見えこの名前が付いたらしいです。 

暖かさに特化しているので真冬でも十分に対応できます。 中綿にダウンを使っているものが多いのが特徴でコンパクトにしまえるのでソロキャンプにももってこいだと思います。

ただ、お値段がどうしても高価になってしまうのでごファミリーでの低地キャンプ位でしたらもったいないと思います。 動きにくいのも難点です。

寝袋選びの注意と失敗談

 

寝袋には各社独自で決めたルールに基づいた適応温度が表示されています。

各社独自のルールなので当然品質はバラバラだと思っていただいて問題ないです。 一応、メーカーのサイトには『靴下着用・保温肌着・寝間着・フリース』といった条件の説明もありますが参考程度だと思います。

コールマンジャパンによると、寒さに弱い女性が快適に睡眠できる温度が高い方の温度で、寒さに凍えながらなんとか8時間我慢できる温度が低い方の温度だそうです・・・。

使用目的温度、快適温度なんて表示やコンフォート温度というものがそれに当たります。 大体どこのメーカーも 〇℃~〇℃ といった表示の仕方が多いので低い方の温度よりも高い方の温度+5℃くらいが暖かく、ぐっすりと寝られると思っていた方が無難です。

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コールマン Brazos Sleeping Bag -6度~4度

先日のソロキャンプにて使用しましたが、最低の表示しか見ておらず最低気温3度の時に使ったら寒くて朝4時くらいに目が覚めてしまいました・・・。 初のソロキャンプで浮かれすぎて予備の寝袋も持っていくのを忘れてしまいひどい目にあいました。

その後風邪をひいたのは言うまでもありません。

最後に

 

夜寒くて寝れないのはほんとにつらいです! キャンプ場の最低気温を事前に調べて少し余裕を持ったスペックの寝袋を使用するのと、急に冷え込むこともあるので掛けれるようなものを一つ予備で持参することをオススメします。

因みに僕は、ファミリー・オートキャンプにはカスタマイズの利く封筒型をオススメします。 余分に2つくらい持っていけばつなげて掛け布団になったりするので便利ですよ♪